La Strada Schedule
< 2020.04 2020.05 2020.7 >
5.4
(月・祝)
TITLE <ライブ延期のお知らせ>
ワタナベマモル LET'S GO! TOUR 2020
ARTISTS ワタナベマモル HP
インチキンハーツ / えんどうブルース
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥2,500
中高生¥1,000
DOOR ¥3,000
中高生¥1,000
+drink¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <ワタナベマモル>
1963年12月4日静岡県清水市に生まれる。
1983年ロックバンド「グレイトリッチーズ」を結成し、ナゴムレコードより2枚のシングル、キャプテンレコードより1枚のアルバムを発表。1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表して1993年に解散。
その後大木温之(Theピーズ)、トモフスキー、シンイチロウ(the pillows)らとのユニット「MTハピネス」やトモフスキーのサポートベーシストなど幾つかのセッションを経て「MAMORU&THE DAViES」を結成。ロフトレコードより1stCD「想像しよう」を1997年10月に、2nd「R&R HERO」を1998年11月に発表。
2001年8月には自らが発足したレーベル「シンプルレコード」より「MAMO'S BLUES Vol.1「Vol.2」、2002年6月にはグレイトリッチーズの未発表曲を集めた「THE GREAT RICHIES 1994」、11月にはミニアルバム「DO THE DAViES」、2004年8月に「Pretty swing」を発表。
2007年には「MAGIC TONE RECORDS」を立ち上げ、イギリスのパブロックバンド「DR.FEELGOOD」のトリビュートアルバム「ニッポンのロックンロール」をプロデュースして <MAMORU & The DAViES・赤羽ブリロー(ハル、アビコ from Theピーズ・プライベーツ・夜のストレンジャーズ・Mooneyなどが参加>ロックンロールの愛情あふれるアルバムと話題になる。
2008年8月には4年振りのニューアルバム「ヒコーキもしくは青春時代」を発表し、甲本ヒロト、トータス松本、チバユウスケ、山中さわお(the pillows)、YO-KING(真心ブラザーズ)など多くのミュージシャンから絶賛される。
2009年9月には初のベストアルバム「ヒットパレード」、2010年10月には甲本ヒロト、トモフスキー、ハッチ八ッチェル、ギターパンダなどをゲストに迎えたソロアルバム「SESSiONS(セッションズ)」を発表。
2011年9月には MAMORU&THE DAViESとしては2年ぶりのアルバム「MEXiCO MONK(メキシコモンク)」、2012年4月に初のDVD「Texas Punk」、10月には10枚目のアルバム「YOUNG BLUES」を発表。
生誕50周年を記念した11枚目のアルバム「MUDDY WATER」を2013年12月4日に発表した。
2015年8月13日に自らのセルフカバー集「SWiNGiNG ROCK'N ROLL」を発表。 2016年7月より、かつてグレイトリッチーズでも一緒だった福島誠二(THE FOOLS、奇形児)がベーシストとして加入。2017年3月22日には「3Girls」を、2019年4月17日には15枚目のアルバム「LETS' GO!」を発表。
コンスタントなアルバム発表と、バンドと弾き語りの両方で年間130本以上のライブをライフワークにしている。

<インチキンハーツ>
21世紀最弱のロックバンド。地味に地道に、光を遮りながら、言いたいことを演りたいことを気ままに。

<えんどーブルース>
1980年7月中学2年、友人の影響でフォークギターを始める。高校で子供ばんどのコピーバンドを組み、幾つものバンドを経て22歳でブルースロックに目覚め、30歳から弾き語りを始める。弾き語りではギターうんぬんよりも声のデカさで勝負。
5.5
(火・祝)
TITLE <ライブ中止のお知らせ>
新井孝弘 x U-zhaan 北インド古典音楽演奏会
ARTISTS 新井孝弘 (サントゥール) FB / U-zhaan (タブラ) HP
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥1,500
+drink¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <新井孝弘>
1979年生まれ。ドラマーとしての活動を経たのち、05年より宮下節雄氏にサントゥールを師事。07年よりインドに渡り、世界最高のサントゥール奏者Pt.Shivkumar Sharma氏に師事。
09年にインド国内で公式にデビューし、コンサート活動を開始。16年にはVasantrao Deshpande Sangeet Samaroh(Nagpur)、Vishnu Digambar Jayanti(Delhi)、Sawai Gandharva Bhimsen Mahotsav(Pune)など、非常に長い歴史を持つ、インド国内有数のインド古典音楽祭に出演。他にもムンバイ・ボパール・チェンナイなどインド各地で多数の公演を行い、12年にはインドの著名な声楽家Pt.JasrajよりCross Cultural Understanding Awardを授与された。14年 Tina Turnerらによるアルバム「Love Within」に参加。現在もムンバイに在住している。

<U-zhaan(ユザーン)>
オニンド・チャタルジー、ザキール・フセインの両氏からインドの打楽器「タブラ」を師事。00年よりASA-CHANG&巡礼に加入し、『花』『影の無いヒト』など4枚のアルバムを発表。10年に同ユニットを脱退後、U-zhaan × rei harakamiとして「川越ランデヴー」「ミスターモーニングナイト」等をリリース。14年には坂本龍一、Cornelius、ハナレグミ等をゲストに迎えたソロ名義のアルバム『Tabla Rock Mountain』をリリースした。16年には映画『マンガをはみ出した男 赤塚不二夫』の音楽をU-zhaan + Shuta Hasunumaで担当し、ボーカルにタモリをフィーチャリングした主題歌が話題となる。17年に蓮沼執太との共作アルバム『2 Tone』、18年にはフルカワミキ÷ユザーンとして『KOUTA LP』をリリース。
5.9
(土)
TITLE <ライブ延期のお知らせ>
木暮"shake"武彦 Tour 2020
Acoustic & Electric Solo Live
〜楽園の向こう側〜
ARTISTS 木暮"シャケ"武彦 (G,Vo) HP
opening act : タカ (G,Vo/Kechon Kechon Jug Band)
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥3,000
中高生¥1,500
DOOR ¥3,500
中高生¥1,500
+drink¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント <木暮"shake"武彦>
1960年東京都杉並区に生まれる。 1984年レベッカでプロデビュー。1986年レッドウォーリアーズで2度目のデビュー。1989年ロサンゼルスに移住し、Casino Driveを結成、5年間の音楽活動。
1995年帰国。サイコデリシャス名義でソロ活動を始め、再結成したレッドウォーリアーズも平行して活動。
2003年長男誕生を機に富士山麓に移住。以降自然をテーマにしたソロ活動と平行して、より自由な音の表現を求めたバンド、Mtデリシャスを結成。以後、自然をテーマにしたアコースティックの活動、4枚のアコースティックインストアルバムを発表。
2016年12月6年ぶりのエレクトリックギターを弾いた通算27枚目のオリジナルアルバム「惑星にて」を発表。
自ら主宰するピンク・フロイドのトリビュートバンド『原始神母』も多方面から絶賛されている。

<タカ>
ケチョンケチョンジャグバンドのマンドリンを担当。
自身の活動として、ササキショーイチ、BRONCO.、Sinnerman等、セッションギターと弾き語りの仙台在住弦奏マン。
5.15
(金)
TITLE <休止のお知らせ>
今月は15日が「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 17:00 START 17:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
17時から22時までお好きな時間にお寄りください。
5.28
(木)
TITLE <ライブ中止のお知らせ>
山田晃士&流浪の朝謡

激情スウィング二〇二〇『目顔で合図』
ARTISTS <山田晃士&流浪の朝謡>
山田晃士 (Vo,G) HP / 渡辺隆雄 (Tp) HP / 福島久雄 (G) HP
ロジャー高橋 (Ds) HP / 早川岳晴 (B) HP / 田ノ岡三郎 (Acco) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV ¥3,500
中高生¥1,500
DOOR ¥4,000
中高生¥1,500
+drink¥500
お問合せ tel.0225-94-9002 mail.info@la-strada.jp
コメント ポップでキッチュなガレージシャンソン歌手、山田晃士率いる山田晃士&流浪の朝謡。
朗々と乱れ咲く根なし草の華!匂い立つ唄と音のカルナバル!ジプシースウィング、ラテン、シャンソン、バルカン、ジャズ、ロック、ポップス、歌謡曲etc...全てをノミコンデ生まれた自由すぎる大人達の音楽。
<山田晃士>
84年ロックバンド、AROUGEでデビュー。86年AROUGE脱退後、ソロ活動を開始。94年シングル「ひまわり」でソロ・デビュー、20万枚の大ヒット。97年単身渡仏しレコーディンした、アルバム「モノローグ・シアター」をリリース。97年自身のバンド、KOSHI au Bourbier(現泥沼楽団)を結成。01年Acco.とのデュオ、ガレージシャンソンショーを結成。03年ガレージシャンソンショー、キングレコードよりデビュー。07年山田晃士&流浪の朝謡、活動開始。

<渡辺隆雄>
などでリーダーを務め、これまでに6作品をリリース。 また、藤井郷子/芳垣安洋/アケタ/林栄一/三宅伸治/忌野清志郎/石橋凌/小太刀のばら/木下尊惇など、ジャンルを超えたツワモノ達からの信頼を受け活動。 哀愁と力強さを併せ持った独特のサウンドで、ジャズ〜ロック〜ブラジルをボーダーレスに活躍する熱いトランペッター。近年は曲作りでも高い評価を受けている。

<福島久雄>
88年、東京ホットクラブバンドに参加。フランス・ツアーでジャンゴ・ラインハルト・フェスティヴァルに参加する。99年サラエボで開かれたJazz fest Sarajevo'99に出演。01年オスロで開かれた" Django Reinhardt festivalに出演。07年Gypsy Jazz Festival New Caledoniaに出演。Gypsy swing projectでアルバム「De quel pays etes vous?」 (Capivara)、自己のカルテットでアルバム「European dark sky」(Ohrai Records)を発表。ノスタルジックなジプシー・スィング・ジャズからモダン・ジャズ、フリー、アーヴァンギャルド、民族音楽、等の境界を超えたインプロヴァイズド・ミュージックを目指す。

<ロジャー高橋>
兄の影響でドラムを始め大阪を拠点に数々のアマチュア・バンドを経て 1982年、関西メタル・ムーブメントの折X-RAYでメジャーデビュー。4枚のアルバムと3枚のミニアルバムを発表。その後RESISTANCE、PUGSでそれぞれデビュー、PUGSでは2度のアメリカ・ツアーを果たす。以後ジャンルにとらわれない自由な発想のドラミングで、石田長生、野村義男、Char、宮原学、人見元基(ex.VOW WOW)、桑名正博、桑名晴子、忌野清志郎、加川良、横道坊主、ポルノグラフィティ、D.T.R、町田康、世良公則などのバンド、サポートに参加。 現在はThe Sons、The 卍、Collagens、等で精力的に活動中。

<早川岳晴>
高校在学中にアマチュアのクラシック・オーケストラで演奏し つつジャズを中心にライブ活動を始め多くのバンドを経た後に78年、伝説の変態ジャズバンド・生活向上委員会オーケスト ラに参加。また、上田正樹Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始。以後、ドクトル梅津バンド、イースタシア・オーケストラ、コクシネル、JOHN ZORNユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン、リクオ&The Hookers等に参加。85〜92年のリーダー・バンド<SALT>ではアルバムを2枚発表、 現在のバンドHAYAKAWAでは96年以来5枚のアルバム をリリース。ほかにもソロアルバムを出している。現在はHAYAKAWAの他、梅津和時KIKI Band、麗蘭、仲井戸麗市バンド及びデュオ、長見順デュオ、COIL、緑化計画などジャンルを超えて活動。

<田ノ岡三郎>
1970年3月28日千葉生まれ。気ままに旅することが大好きなアコーディオニスト。東京音大作曲科卒業と同時にTV番組やCMの音楽などの作曲活動を開始。同時に独学でアコーディオン演奏を始め、後にパリ在住のミュゼットアコーディオン奏者、ダニエル・コラン氏に師事。2003年8月に初のソロアルバム「はるのきざし」2009年春に2ndアルバム「風の趣くまま」をそれぞれリリース。2006年9〜10月、舞踏家の櫻井郁也氏とポルトガルの国際ダンスフェスティバルにて公演。ソロや様々なユニットでのライブや、コンサート、レコーディング、イベント参加など精力的に活動中。アコーディオン奏者としてのTVや舞台への出演も多数。
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