|
時間 : 第一回15:00 第二回19:00（開場は各15分前）
料金 : ￥1,000（ドリンク、スナック等の販売あり）
座席数に限りがあります
ご覧になる予定の方は予約をお願いします
音楽映画を上映するラ・ストラーダの中の映画室 おはよう座（ンパノ）
オープンプレ企画第四弾
タカダワタル的
（2004年／66分／日本）
製作・配給 アルタミラピクチャーズ
監督 タナダユキ
企画 柄本明
音楽 高田渡
出演 高田渡, 高田漣, 柄本明, 松田幸一, ロケット・マツ, 佐久間順平, 松永孝義, 中川イサト, 坂庭省悟, 坂田明, シバ その他縁のある方たち多数
「生活の柄」「自衛隊に入ろう」で知られるフォークシンガー高田渡（1949-2005）の日常と唄の数々を記録したドキュメンタリー映画（2004年公開）
---------------------
2004年公開当時のチラシより
「いやだなぁ〜、やめたいなぁ〜、なんて思いながら35年くらいこんなことをやっています」
ドキュメントよりも生々しくフィクションよりも笑撃的な物語
伝説のフォークシンガー・高田渡ついにスクリーンに登場！！
若かりし頃に聞いたウディ・ガスリーやピート・シガーに影響を受けて、フォークミュージシャンの道を歩み始める。歌と酒をこよなく愛し、極めて質素な暮らしを好む彼は、現在、吉祥寺をホームタウンとし、ますます意欲的なライブ活動を続けている。その昔と変わらぬスタンスで歌を楽しむ姿は、周りを飲み込む不思議な魅力と存在感を秘め、多くのミュージシャンからリスペクトされ続けている。
1970年＜中津川フォークジャンボリー＞での秘蔵ライブ映像で幕を開ける。そして2003年春、東京・下北沢＜ザ・スズナリ＞、京都＜拾得＞、大阪＜春一番＞などでワタル的音楽ライブが炸裂！さらに武蔵野にある高田渡のアパートにも押しかけ24時間定点撮影を敢行。キャメラマンも仕事を忘れて、酒を片手の前代未聞の撮影が行われた！高田渡にハマった俳優・柄本明がナビゲーターとして登場。ワタル節ライブパフォーマンスが生み出す笑いの絶えないライブや高田渡の禁断の日常生活に迫った21世紀型の音楽ドキュメンタリー作品である。
----------------------
以下、ご理解とご協力をお願いします。
・店内の消毒/薬剤による清拭を徹底し、換気扇を常時稼働します。
・入場者人数を制限し、椅子の間隔をあけて配置します。
・スタッフはマスクを着用し、手指の消毒、洗浄に努めます。
・発熱、風邪症状その他体調不良の方は、来店をお控えください。
・来店時および鑑賞中はマスクを着用してください。
・入退室の際は、消毒剤にて手指を消毒するようお願いします。
・開演前後、休憩中のおしゃべりはなるべく小声で、互いに接近しないよう留意してください。
・やむを得ない事情で来場できない場合はご連絡ください。キャンセル料はいただきません。
|
