La Strada Schedule
< 2011.11 2011.12 2012.01 >
4
(sun)
TITLE ここは石巻ですか? いいえ、今日はニューオリンズです。
ARTISTS ジャンピング・クロー / Mondo Bongo
OPEN 17:30 START 18:00
ADV \1,500 DOOR \2,000 1drink付
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <ジャンピング・クロー>
2007年に仙台市で結成。セカンドラインのスタイルで街を練り歩き演奏するブラスバンドです。セカンドラインは米ニューオリンズ独特の冠婚葬祭に欠かせないブラスバンドに率いられた賑やかなパレード。メンバーはビッグボーイ ダイヤ(トランペット)、ユーガッチャ 二階堂(メロフォン)、アトベックス ジャぺン(バリトンサックス)、レッドビーンズ スーザ JOE-G(スーザフォン)、マイティー バイティー(ブルースハープ)、ションツ D ジュニア(ギター)、ヒサロック ネバーランド(スネアドラム)、ビッグチーフ アブー(バスドラム)の8人。現在、仙台を中心に活躍中。昨年のトリコローレ音楽祭のフィナーレでも演奏している。

<Mondo Bongo>
2009年結成、ルーツミュージックをベースにジャズ&ブルーステイストのバンド。ギターは仙台のビルフリーゼルこと菅野タケオ、ドラム&ピアノは元ryuden井上えいじ、ベースはおしゃべりベース野朗joe−G、ヴォーカルはエモーショナルシンガーのMEIの4人組ですが、今回ギターの菅野タケオが諸事情により欠席。助っ人として度々競演している、計画的自主避難シンガー南相馬の柴田たくやがギター&ヴォーカルで参加、仙台ブルースロック界の最終兵器スーパーナチュラルからパーカッションしゅんすけも参加。いつものモンドボンゴよりちょっぴりブルージィーでニューオリンズみたいにほのぼの路線です!
10
(sat)
TITLE locofrank presents「HEADWAY vol.6」
ARTISTS locofrank HP
木下正行 (Vo,Ba) / 森 勇介 (G.Vo) / Tatsuya (Ds,Cho)
OPEN 18:00 START 18:30
ADV \1,000 DOOR \1,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント *11月19日(土)チケット発売
ローソンチケット(24119) / チケットぴあ(155-420)
La Stradaでのチケット取扱いは11月19日15:00〜
*当日の入場は整理番号順となります

<locofrank>
大阪在住の木下正行、森勇介、Tatsuyaの3人で98年に結成。国内外を問わずライブを中心とした活動を続ける。06年に念願であった自主レーベル"773Four RECORDS"を立ち上げ現在に至る。
11
(sun)
TITLE 片山広明 & 早川岳晴 DUO「全快!全開!みちのくツアー」
ARTISTS 片山広明 (Sax) HP / 早川岳晴 (B) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV \2,500 DOOR \3,000 1drink付
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <片山広明>
1951年千葉県出身。 1970年代後半、篠田昌已、梅津和時、早川岳晴らと共に生活向上委員会大管弦楽団で活動、2枚のアルバムを発表。また、1970年代末にはRCサクセションと交流を深め、以後、レコーディングやライブをサポート。1980年代は、梅津和時率いるD・U・Bで活動。ヨーロッパ公演も行った。
1990年代に入ると、渋さ知らズで活動。ダンドリスト(指揮者)の不破大輔は、片山を「渋さで言えば四番バッター」と評している。また、1994年には林栄一と共にデ・ガ・ショー結成。2作目のライナーノーツで、忌野清志郎に「片山、なんで俺をさそわないんだよ」と書かれたのを受けて、共演アルバム『Hospital』を制作・発表するに至ったという逸話がある。1998年には、林栄一との新ユニットCO2結成。その他、忌野清志郎や麗蘭のサポートも行う。

<早川岳晴>
20世紀後半東京生れ。高校在学中からジャズを中心にライブ活動を始める。また、NHK交響楽団の窪田基氏にクラシックを師事。某大学文学部哲学科在学中、板橋文夫、土岐英史、板谷博、渕野繁男、高瀬アキなどのバンドを経て、78年に生活向上委員会オーケストラに参加。また、上田正樹-Push&Pull 等でロック・シーンでの活動も開始。以後、ドクトル梅津バンド(D.U.B.)、イースタシア・オーケストラ、片山広明バンド、コクシネル、JOHN ZORN ユニット、梅津和時KIPANA、同 NAZO、JAZZY UPPERCUT、麗蘭、仲井戸麗市バンド、シオン、リクオ&The Hookers、COIL、MISSING LINK等に参加。その他セッションでは泉谷しげる、忌野清志郎、石田長生、三宅伸治らと度々共演。リーダー・バンド「SALT」では2枚アルバムを発表。96年にはソロ・アルバム<HAYAKAWA>をリリース、現在の自己のバンドHAYAKAWAでは「Gwoh-In」「HONE[骨]」「螺子 neji」をリリース。
D.U.B.、イースタシアOrch.、和楽器とのセッション等でヨーロッパ各地、中近東で公演、梅津和時KIKI Band にてアフリカ、ヨーロッパ、東南アジアツアー、藤井郷子カルテットで北米・ヨーロッパツアー等。
現在は自己のバンドの他、梅津和時KIKI Band、藤井郷子カルテット、緑化計画、麗蘭、民俗楽器グループなどでジャンルを超えて活動している
18
(sun)
TITLE 石田長生 〜一人旅 (ワンマンキャラバン) 東北編〜
ARTISTS 石田長生 (Vo,G) HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV \2,500 DOOR \3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <石田長生>
1952年7大阪府生れ。 10代の頃より関西のロック、ジャズシーンで活躍後、1975年、単身渡米。メンフィスのソウル・ミュージシャンと交流。帰国後、山岸潤史らと共に“ソー・バッド・レビュー”を結成。その後、"GAS""ザ・ヴォイス&リズム"などのバンド活動や、ランディ・クロフォード、オーティス・クレイ、アン・ピーブルスなど、多くの海外ミュージシャンと共演する。
89年、Charとのアコースティック・デュ"BAHO"を結成。92年にソロ・デビューし7枚のソロ・アルバムを発表。96年から活動の中心を東京とするが、「石やん一人旅」で全国を、また南米や南太平洋及びジャマイカ、メキシコを飛び回り演奏するなど、世界を股にかけた活動も展開。
03年には清水興、中村岳とともに活動するトレスアミーゴスとしてニューアルバム発表し、04年にはサークルK、TV・CMにトレスアミーゴスとして出演。 06年初頭に4年半ぶり通算8枚目となるオリジナル・アルバム『Ishiyan』と小笠原諸島を テーマとしたコンセプトアルバム『Boninの島』の石田長生の今を詰め込んだ2部作を同時制作。また07年6月には小笠原諸島父島、母島それぞれの返還祭へ招待されゲスト出演。 Boninの島などを披露。島の唄の名手、大平京子さんと共演。
現在ソロの他、CHARとの"BAHO"、木村充揮、有山じゅんじとの"平成トリオ"、 NANIWA EXPの清水興らとの"トレスアミーゴス"、三宅伸治との"ヘモグロビンデュオ"などの様々なユニットでも活動中。
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(fri)
TITLE Rickie-G Christmas Acoustic Tour 2011
ARTISTS Rickie-G (Vo,G) HP
OPEN 18:30 START 19:30
ADV \1,000 DOOR drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <Rickie-G>
アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声でジャンル問わず様々な方面から注目を集める。
2006年より『Life is wonderful』『逃飛行』『ラブソウル』とリリースを重ね、2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。 iTUNES ランキングで長期にわたり一位をキープし、ほぼ口コミのみでロングランヒットを記録した。2009年3月にリリースしたmini Album『CREATORS' LOUNGE』に続き、10月にはコンセプトmini Album『BOOK OF MY JOURNEY VOL.1』をリリース。Amazon予約チャートのレゲエ部門で一位を獲得。
主な活動はライブで、Ryan Shaw/Steph Pockets/Lee Evertonの来日公演で競演するなど海外アーティストからの評価も高く、全国各地で様々なスタイルでライブを行っている。2009年12月に渋谷duoにて主催したワンマンライブはsold outし、「GREEN ROOM festival」「SUNSET LIVE」には3年連続出演中。
現在2nd FullAlbumを、自身のスタジオ「CREATORS' LOUNGE」にて制作中。
   
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