La Strada Schedule
< 2012.03 2012.04 2012.05 >
13
(fri)
TITLE 木暮"shake"武彦 一人旅 TOUR 水と光の魔法 2012
ARTISTS 木暮"shake"武彦 HP
OPEN 19:00 START 19:30
ADV \2,500 DOOR \3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <木暮"shake"武彦>
作曲家、R&Rギタリストとしてレベッカ、レッドウォーリアーズで一世を風靡した後、渡米、30代前半の5年間をカリフォルニアで過ごす。
様々な音楽的、思想的追求の後、「人はもっと自然と通じ合うべき」という結論により2003年、富士山麓に移住。2011年秋、自然から受けるインスピレーションをもとに、キャリア初のアコースティックギターを中心としたインストゥルメンタルアルバム「水と光の魔法」発表。今回は完全なソロパフォーマンスで全国をツアー中。
15
(sun)
TITLE 毎月15日は「みちくさの日」お花見スペシャル!
ARTISTS
OPEN 15:00 START 15:00
ADV DOOR drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
お花見スペシャル!
15時から22時までお好きな時間にお寄りください。
お花見スペシャル!
19
(thu)
TITLE ザ・スイスギターズ 〜 REAL REAL GONE TOUR 2012 〜
ARTISTS <ザ・スイスギターズ>
夢野カブ (Vo,G) HP / 武内正陽 (G,Cho) HP
OPEN 18:30 START 19:00
ADV \2,000 DOOR \2,500 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <夢野カブ>
1963年、岡山県倉敷市生まれ。
85年、京都にてTHE BARREL HOUSE結成。95年、BAND解散を機に東京に音楽活動の拠点を移す。96年、夢野カブ&MOON MEN として1st CD 『A Night Sunflowers』発表。98年、Dsに芳垣安洋を迎え、2nd CD『NOW HERE MAN』発表。
2001年、THE CRAWFISH 結成と同時にソロ活動も始動。02年、ジ・アムステルダムで全国を闇雲にツアー決行。04年『PLACEBO/ジ・アムステルダム』発表。同年『CRAWFISH FESTA/THE CRAWFISH』発表。
現在はソロの他、9人編成からなるUNIT ウサギザン式オーケストラ、5人編成のカブ主総会にてVo&Gで活動している。
2009年、北海道のライジングサンロックフェスティバルの仲井戸麗市&片山広明のステージに半ば無理矢理の出演を果たす。武内正陽とは2010年からザ・スイスギターズを組みとにかく派手に飛び散ることを誓う。

<武内正陽>
1970年北九州市生まれ。
No Miss Guitars(SHIBA&武内正陽)、ザ・スイスギターズ(夢野カブ&武内正陽)、エチケッツ(佐々木新&武内正陽)、OK's SOUND POWER、山善&Blues Fellows feat.TAD三浦等で全国をツアーしてまわる。2011年のライブは231本。
22
(sun)
TITLE 岡大介「春の唄会」
ARTISTS 岡大介 (唄、カンカラ三線) HP / 寿寅多宣伝社 (ちんどん)
OPEN 14:00 START 14:30
ADV \1,500 DOOR \2,000 1drink付
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <岡大介 (おかたいすけ)>
明治大正演歌、昭和歌謡も唄えるシンガーソングライター。
カンカラ三線を用いたオリジナリティ溢れるパフォーマンスで、日本の古きよき曲と唄声を今に伝えるべく唄っている。
東京都内を中心に、ライブハウス、居酒屋、レストラン、アジトをはじめイベント出演や施設慰問など、お酒を飲める場所飲めない場所にかかわらず活躍中。
2007年、CD「かんからそんぐ 〜添田唖然坊・知道を唄う〜」発売。
2010年、CD「かんからそんぐII 〜詩人・有馬敲をうたう〜」発売。
27
(fri)
TITLE pikaia pandeiro special
3rd album『QUE ZONA』発売記念ツアー第五弾「東北、再び」
ARTISTS <pikaia pandeiro special> HP
渡辺隆雄 (Tp) HP / 小沢敏也 (Perc) HP / 山田"やーそ"裕 (7st-G) HP
opening act : Sonido del Viento HP
OPEN 18:30 START 19:00
ADV \2,500 DOOR \3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <pikaia pandeiro special>
日本では数少ないアグレッシブ・ブラジルロックバンド。哀愁のあるメロディと身体を揺さぶるリズムで、熱く濃くステージを展開。アフロブラジル音楽を主なモチーフにしつつ、サンバ/ショーロ/ボサノヴァなどのブラジル・トラディショナルから、ファンク/ロック/ジャズ/パンク/スカなど様々な音楽を取り込み、しかもオリジナルで勝負する骨太ユニット。
'11年7月には総勢11名の豪華メンバーによる3rd album『QUE ZONA』を発表。日本全国で力強いライヴ活動を続けている。


<渡辺隆雄>
<pikaia pandeiro special>でリーダーを務めるかたわら、山田晃士(vo)、藤井郷子(p)、アケタ(p)、芳垣安洋(ds)、林栄一(as)、三宅伸治(vo)、石橋凌(vo)等、ジャンルを超えたツワモノ達からの信頼を受け活動中。また忌野清志郎生前最後のバンド『The Nice Middle with New Blue Day Horns』でも活躍。哀愁と強さを併せ持った独特のサウンドで、ジャズ〜ロック〜ブラジルをボーダーレスに活躍する熱いトランペッター。

<小澤敏也>
ブラジル音楽を母体に、独自の音楽をアグレッシブに表現する造形派パ−カッショニスト。常に全力でプレイする姿は見るものを圧倒する。パンデイロは、開拓者マルコス・スザーノ氏に師事し、高い評価をうけている。
運命の楽器・パンデイロの普及/開拓に務め、現在は「JINGLE GYM」というパンデイロチームを主宰。劇団四季のミュージカル<ライオンキング>にも出演中。

<山田"やーそ"裕>
低音に1弦多い7弦ガットギターを駆使したブラジリアン・スタイルのギタリスト。サンバ/ショーロのみならず、様々の音楽を7弦ギターで力強く表現するそのスタイルは唯一無二。03年/07年にはブラジルへ渡り、マウリシオ・カヒーリョ(7st-g)、ジョアン・リラ(g)に師事し、現地ミュージシャンらとのセッションやライブを重ねた。現在は大阪在住ながら、東京でのライブや全国ツアーを数多くこなしている。海外からの来日ミュージシャンのサポートも多く務める。
29
(sun)
TITLE Baladi Progression Vol.1
アラブミュージックLIVE!!! IN 石巻
ARTISTS 及川景子 (Vn) HP / テディ熊谷 (Sax,Fl) HP
牧瀬敏 (Darbukka) HP / アブダッラー (Dof,Darbukka) HP
miko (Belly dance)
MC KENYA
DJ HiroSticK / DJ RYOTA
OPEN 18:00 START 19:00
ADV \1,000 DOOR \1,000 1drink付
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント
<及川景子>
音楽の源流、魂の音楽を求め巡り着いた中近東の音楽手法に傾倒。 クラシック・ヴァイオリンを岡洋子氏に師事。アラブ・ヴァイオリンをベシール・セルミ氏、サード・ムハンマド・ハサン氏、アブド・ダゲール氏に師事。アラブ、トルコ、ギリシャ、フラメンコ、ロマ空クラシック、ロックまで多ジャンルに関って様々なユニットで演奏する傍ら、踊りと音楽のコラボレーション、CD解説なども手掛け、オリエンタル音楽とヴァイオリンの表現の可能性を発信し続けている。

<アブダッラー>
エジプトの太鼓に魅せられ。2003年末アラブパーカッショングループ「タブラクワイエサ」に加入。エジプト国立タンヌーラ舞踊団の主席奏者に師事しタブラを学ぶ。 2008年よりカイロへ音楽留学。 国立音楽大学の教授ニグム・ナービルとエジプト国立芸術団の首席奏者アミール・アイマンに師事。現地ミュージシャンと共に演奏活動を行う。現在、東京を中心に仙台、千葉、茨城、名古屋、大阪でライブやWSを展開中。「タブラクワイエサ」の他、オリエンタルバンド「シャービーズ」アンサンブル・タブラトリオ「湾岸ナイツ」エジプト・オリエンタル音楽の演奏も精力的に行っている。

<テディ熊谷>
「東京パノラママンボボーイズ」の立ち上げに参加するあたりから幅広く音楽活動を始め、 90年代には重要なクラブ系バンドに数多く参加。「パラダイス山元と東京ラテンムードデラックス」で作曲家としてもメジャーデビュー。TV番組やCM、ファッションショーなどへの楽曲提供や演奏、TV音楽番組やFM局の出演の数多い。 現在は様々なバンドへの参加、アーティストのサポートの他、フラメンコ、アラビア音楽や、ダンサー・パフォーマーとの即興公演など、ジャンルを越えて活躍中。

<牧瀬敏>
中東打楽器ダルブッカ奏者。2006年からステージのでの演奏を始める。トルコのイスタンブールにて現代奏法をTarik Tuysuzoqluに師事、Misirli Ahmetのリズムスクールでも研鑚を積む。トルコ現代奏法を踏まえた演奏活動を関西を中心に行っている。世界の様々な打楽器の要素を取り入れた「Global Beats」を目指している。

<MC KENYA>
2003年より仙台を拠点に活躍するTHE GRAND BEAT FOUNDATIONのリードラッパー。様々な空間やジャンルを超えてパフォーマンスセッションをし続けるリアルオリジナルフリースタイラー。HIP HOPを真実を伝えるメディアとしてとらえる彼のリリックには、常に世に伝えたい強力なメッセージが込められている。
30
(mon)
TITLE THE KEY PROJECT 東北ツアー2012
ARTISTS <THE KEY PROJECT> HP
工藤哲也 (Vo,Ds) HP / エンリケ (Vo,B) HP / 八重樫浩 (Vo,G) HP
OPEN 18:30 START 19:00
ADV \2,500 DOOR \3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント <THE KEY PROJECT>
ベースのエンリケ(BARBEE BOYS)、ギターの八重樫浩(アンルイス・バンド)、ドラムの工藤哲也の三人による究極のロックバンド。百戦錬磨のグルーヴ、ジャンルを超えた豊かなサウンドは言うに及ばず、三人ともが個性的なリードヴォーカルをとりながら、誰もが笑顔で帰れるパフォーマンスを目標に全国ツアー展開中!
2005年9月に結成。2007年に1st アルバム『KEY YOUR ROCK UP!』2010年に2nd アルバム『K.E.Y』をリリース。現在は3rd アルバムを制作中。


<工藤哲也>
1989年、NIGHT HAWKSのメンバーとしてデビュー。元自衛隊員という、かなり変わった経歴の持ち主。NIGHT HAWKSの活動と平行してTOSHI(X-JAPAN)、近藤真彦、柳ジョージ、久松史奈、コロッケ、東海林のり子、川井一仁(F-1ピットレポーター)、浅香唯、Be-B、軽部真一(フジTVアナウンサー)、須藤あきら、金月真美(声優)、かわらだユタカ、TRANS、永雅実(矢沢永吉のそっくりさん)、エンリケ、青木秀一、氏神一番など、多彩なアーティストのサポートやレコーディングやライブに参加。ハイトーンな声を生かしたコーラス・ヴォーカルはパワフルなドラミングとともに、見る者、聴く者を圧倒する。

<エンリケ>
1984年、バービー・ボーイズのメンバーとしてデビュー。91年、リーダーを努めるBicycleが「GAIA」でデビュー。92年、バービー・ボーイズ解散後、永井真理子・江口洋介など多くのミュージシャンとのツアー・セッション活動を本格的に開始。94年、プロデューサー・新人発掘の活動を開始。99年、この年デビューした浜崎あゆみのツアーメンバーとして参加 以降、現在まで活動中。2004年、初のソロアルバム「KEEP ON ROCKIN'」をリリース。06年、全楽曲のヴォーカルを自身で担当した意欲作「THE THIRD QUARTER」をリリースし、勢力的に全国ツアーを展開。

<八重樫浩>
1981年、十二単(じゅうにひとえ)加入。86年、セッション活動をスタート。92年、広田恵バンド、吉越由実のプロデュースなどを経てAnn Lewis with PINXに加入。95年、再結成されたBOWWOWに加入。97年、新生BOWWOW解散後、オリコン30周年企画アルバム「ナツメタルGentlemen」参加。この年、他のオリコン企画アルバムやアニメソングのレコーディングに多数参加。98年、吉越由実、工藤哲也等と「CANDY MAN」を結成。03年、工藤哲也、河合英史とアコースティックバンド結成。他、トリビュートアルバムのレコーディング等に参加。06年、Ann Lewis with PINX 「DVD Reunion35Thライブ」に参加。
   
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