La Strada Schedule
< 2013.01 2013.02 2013.03 >
1
(fri)
TITLE 野口亮 ソロライブ vol.1
ギターとピアノとウタと 〜石巻〜
ARTISTS 野口亮 (G) HP / 大楠雄蔵 (Pf) HP
guest:木島裕 (Vo) HP
OPEN 18:30 START 19:00
ADV ¥2,500 DOOR ¥3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
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<野口亮 (のぐちりょう)>
18歳から関西を中心にギタリストとしての活動を開始する。
02年 自身のバンド"NI-BAC"を結成。『みちしたの音楽』tour参加、4枚のアルバムに関わる。
05年 SAKURAのtour参加、楽曲提供に加え、これまでに9枚のアルバムに関わる。共作した「Peace of Mind」は『アイのうた』に収録され、80万枚を超えるセールスを記録。
08年 Unlimited toneのLive,Recordingに参加。RYOEIのLive,Recordingに参加。09年 MIKA「family」Produce。10年 花*花のLive,Recordingに参加。11年 Sky「花鳥風月」Produce。
これまでアルケミスト、Luz fonte、土居康宏、寺尾仁志、Leyona、Sky、さぁさ、植田真梨恵などのLive,Recordingに参加している。
特に歌に寄り添うプレイスタイルには定評がある。

<大楠雄蔵 (おおくすゆうぞう)>
20歳の頃からラウンジやジャズバーなどで演奏を始める。現在はロック・ファンク・ブルース・ポップス・R&Bなど様々なジャンルでライブを行っている。ZARD、倉木麻衣、愛内里菜、Fayray、Quncho、三枝夕夏 IN db、doaなどのレコーディングやライブに参加。

<木島裕 (きじまゆたか)>
5歳から父親の影響で民謡を歌い始め、その後数々の賞を受賞。透明で艶のある歌声と、民謡で培われた芯の太い歌力が絶妙なバランスで混ざり合い、「和」の要素と現代Popを融合させた独自の世界観は聴く人の心にぬくもりと感動を与える。 更に、様々なジャンルを唄いこなしてしまう幅のある歌声は未知数の可能性を秘めている。
04年にデビューシングル「Color of souls」をリリース。09年には春川仁志プロデュースのもと2ndシングル「So many Roads」をリリース。同時に初ワンマンライブを達成させ、10年にも2nd、3rdワンマンを敢行するなど勢いを留めず、 日々ワールドワイドな音楽を志し、精力的に活動している。
10
(sun)
TITLE Live☆Daccha Vol.18
ARTISTS Daccha2 / SHOOTING STAR / Pulltab
the IV / LIBOO / The Hitchhikers
The Lip(s) / あべだいしろう
OPEN 17:15 START 17:30
ADV ¥500 DOOR ¥500
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
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15
(fri)
TITLE 毎月15日は「みちくさの日」
ARTISTS
OPEN 17:00 START 17:00
ADV DOOR ¥500 1drink付
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
コメント お喋りしてぼんやりして、楽器を弾いたりCDを聴いたり。
ラ・ストラーダで道草しましょう。
17時から22時までお好きな時間にお寄りください。
27
(wed)
TITLE 「ロマンスグレー・サウンドスケイプ」ASA-CHANG + 小林武文
ARTISTS ASA-CHANG HP / 小林武文 HP
opening DJ : masakic
OPEN 19:00 START 19:00
ADV ¥2,500 DOOR ¥3,000 drink別
お問合せ La Strada tel.0225-94-9002
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<ロマンスグレー・サウンドスケイプ>
ASA-CHANGと小林武文が2013年1月に突然つくった、ロマンスグレー・サウンドスケイプ。
ASA-CHANGのタブラボンゴ、トランペット、巡礼トロニクス等など数々のアイテムと小林武文のタブラボンゴ、金属・木製・電気的各種打楽器。4畳半から大ホールまで、空間に応じて使用する楽器・音量・演奏も自由自在なふたりの打楽器的あるいは非打楽器的なDUOパフォーマンス。
PR映像

<ASA-CHANG>
ヘア・メイキャップアーティストを目指して、上京。渡辺サブロオ氏のアシスタントを経て、SASHU所属のヘア・メイクへ。80年代中〜後半にかけて、Olive、anan、キューティー等、ファッション誌や小泉今日子、本木雅弘、山瀬まみ等の当時のカッティング・エッジなアイドル、タレントの仕事を数多く手掛けるも、89年に東京スカパラダイスオーケストラのパーカッション兼バンド・マスターとしてデビュー。その自ら創始した東京スカパラダイスオーケストラがブレイクを果たすが、93年に脱退、フリーランスに。
スカパラ在籍時から、その特異なライブ・パフォーマンス、プレイは注目されていたが、独立後の数々のセッション・ワークにより、ドラマー、パーカッショニストとしてその存在を知られるようになる。いわゆるラテン・パーカッション系だけでなくインド・アジア系から玩具類、ガラクタ、シンセ音などを散りばめ、楽曲にアプローチする彼独特のプレイスタイルを確立し、ドラマーとしても躍動感のある唯一無二のそのビートは、パワフルさと繊細さを兼ね備え、数多くのアーティストからの信望を集めている。
ポップとアバンギャルドを軽々と行き来する様々な活動は、多くの注目を集めている一方、作曲・アレンジもこなすプロデューサーとしても活躍している。

<小林武文>
ドラムセットをはじめとして、皮物、小物、電気物まで、洋の東西を問わず、様々な打楽器を駆使し、独特の音楽を作り出す。邦楽囃子方仙波清彦氏に師事し、邦楽・お囃子を国立劇場などで実践的に学ぶ。
舞台・ライブサポート・レコーディングなどでの演奏のほか、無声映画用・TV用音楽の作編曲も行う。NHK Eテレ「大!天才てれびくん」の音楽コーナーMTKで楽曲プロデュースした「パタタピテ ポタツピテ」は大きな反響を呼んだ。
自身のグループ「琴鼓'n管(キンコンカン)」の他、チャンチキトルネエド、SARDINEHEAD、小川美潮スプラゥトゥラプス、ピアニスト林正樹とのデュオユニット・シャバヒゲ、といった数多くのバンド、さらに「鬼太鼓座」にはドラマーとしてゲスト出演するなど、多方面で活動中。
   
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