7 (sun) |
TITLE |
pikaia pandeiro special(A3) 東北ツアー2013『Voltar』 |
ARTISTS |
pikaia pandeiro special (ピカイア・パンデイロ・スペシャル) HP 渡辺隆雄 (Tp) HP / 山田"やーそ"裕 (7st-G) / 小澤敏也 (perc) HP |
OPEN |
18:30 |
START |
19:00 |
ADV |
¥3,000 |
DOOR |
¥3,500 |
drink別 |
お問合せ |
La Strada tel.0225-94-9002 |
コメント |
<pikaia pandeiro special (ピカイア・パンデイロ・スペシャル)> 日本では数少ないアグレッシブ・ブラジルロックバンド。哀愁のあるメロディと身体を揺さぶるリズムで、熱く濃くステージを展開中。
ブラジル最古級の地域ペルナンブーコやバイーアなど北東部のアフロブラジル音楽を中心に、サンバ・ショーロ・ボサノヴァ〜ジャズ〜ファンク〜ロックまで取り込み、オリジナリティで勝負する超骨太ユニット。
渡辺の優れたメロディラインと哀愁のラッパ。小澤の全力パンデイロ。山田の優しくも力強い7弦ガット。
ppsの売りは多彩にして奥深い・・・

<渡辺隆雄>
でリーダーを務めるかたわら、山田晃士(vo),藤井郷子(p),アケタ(p),林栄一(as),三宅伸治(vo),石橋凌(vo),山崎まさよし(vo)等、ジャンルを超えたクセモノ達からの信頼を受け活動。また忌野清志郎の生前最後のバンドでも活躍。芳垣安洋では12年7月にヨーロッパツアーを敢行。その他のツアーサポートや、様々なレコーディングにも参加。哀愁と強さを併せ持った独特のサウンドで、ジャズ〜ロック〜ブラジルをボーダーレスに活躍する熱いトランペッター。
<小澤敏也>
ブラジル音楽を母体に、独自の音楽をアグレッシブに表現する造形派パ−カッショニスト。常に全力でプレイする姿は見るものを圧倒する。パンデイロ(ブラジルのタンバリン)は、開拓者マルコス・スザーノに師事し、高い評価をうけている。運命の楽器・パンデイロの普及/開拓に務め、現在は『JINGLE GYM』というパンデイロチームを主宰。増田恵子、露崎春女、ORIGINAL LOVE、高野寛、本田竹廣などジャンルを超えた様々なアーティストとの共演を通じ、パンデイロ/パーカッションの新たな世界を模索し続けている。劇団四季のミュージカル<ライオンキング>にも出演中。
<山田"やーそ"裕>
低音に1弦多い7弦ガットギターを駆使したブラジリアン・スタイルのギタリスト。
ブラジルの古典音楽ショーロを中心に、世界中の様々な音楽を7弦ギターで力強く表現するそのスタイルは唯一無二。03年/07年にはブラジルへ渡り、マウリシオ・カヒーリョ(7st-g)とジョアン・リラ(g)に師事し、現地ミュージシャンらとのセッションやライブを重ねた。12年3月にはマルチラテンユニット<7sonora>でスペイン録音を敢行。現在は大阪在住ながら、東京でも多くのライヴをこなし、様々なユニットで日本国中をツアーで廻っている。 |
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